全労災
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全労災の個人データ保護の姿勢

全労災の個人データ保護の姿勢

 

経済のグローバル化や情報化の進展に伴い、全労災の事業活動も複雑化しています。


全労災では、様々な分野でリスクに備えるために、
「総合的な危機管理策(基本計画)」を作りました。


全労災は、その「総合的な危機管理策(基本計画)」にもとづき、様々な分野で
「危機管理策」を策定しリスクに備えています。


全労災の日頃の業務は、個人データ保護について、
その個人データ流出の発生を未然に防ぐ姿勢ですすめています。


全労災は、組合員・加入者の皆さまから信頼いただけるよう、個人情報の取り扱いについては、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、政令および各省庁が策定した個人情報保護のためのガイドライン等を遵守します。


個人情報の漏えいは、組合員・加入者の皆さまからの信頼の喪失を意味します。
それだけではなく、組合員・加入者の皆さまに不利益を与えることになることも
ある重要な問題です。


全労災では、2004年10月に「個人情報保護方針」および「個人情報保護規程」
を策定しました。


全労災は、個人情報保護に関する管理体制の強化を図るとともに、情報セキュリティ
に万全を期すため、システム対策、物理的対策、人的対策など個人情報の保護に向けた
取り組みを推進しています。


個人情報の漏えいは、組合員・加入者に不快感を与えます。
この取り扱いは慎重にしていただきたいものです。